子どもたちが何やら楽しそうに大声で笑って遊んでいたので、耳を澄ませて聞いてみると・・・・
「に~~し~~~、ボーボー~~~~」
「ひが~~~~し~~~~~、かわいそうなみみたち~~~~」
「見合って見合って~~~~~~」
「のこった!!!!」
どうやら相撲ごっこをやっているようでした。
しかし、お経を読むようなリズムなのが笑えるし、
それよりなにより・・・・・・
「かわいそうなみみって何!!???」
思わず聞いていて気になってしまった・・・(笑)
しかし、こどもたちに聞いてみてもよくわからないで適当につけただけといって笑って会話にならない・・・・・(;^_^A
思いついたことを言っているだけなのだろうけれど、子どものいうことっておもしろい(笑)
そのうちエスカレートしていき、
「に~~し~~~、普通のへんたい~~~~~」
「ひが~~~~し~~~~~、野性のへんたい~~~~~~」
やら、
「に~~し~~~、やわらかいパンツ~~~~」
「ひが~~~~し~~~~~、スケスケのパンツ~~~~~」
なんて言葉まで出てきたΣ( ̄□ ̄|||)
(10歳の娘ですが…(-_-;))
私も変に想像してしまったので、お腹が痛くなるまで笑ってしまいました・・・・(;´∀`)
久々にお腹を抱えて笑ってなんだかスッキリ!!!!!(笑)
でも、おかげで妹も弟も面白おかしく一緒になって同じことを言うようになって・・・・Σ( ̄□ ̄|||)
こうやって変なことを覚えていくのね(-_-;)
親として子どもが変なことばを使ったときは、注意するべきなのだろうけれどこういった遊びはどうしよう???と考えてしまいますね・・・。
普段は家の中で大騒ぎしている子どもたちに
「静かにしてほしいなぁ・・・」
「うるさいなぁ・・・」
とはよく思いますが(´-∀-`;)、なが~~~い夏休み。
たまには見かたや聞き方を変えてみるのもいいなと思ったのでした。
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