梅雨の時期は蒸し暑かったり、寒かったりで体調を壊しやすい??
ということで・・・・ついにダウンしました(-_-;)
のどが痛いなぁと思っていたら、咳が出始めて・・・ちょっと熱っぽい??
風邪ひいたかなぁと思い、とりあえず葛根湯!!?と思って飲みました。
風邪なら2、3日ゆっくり休めば良くなるかな~ とのんきに構えていましたが、
・・・・咳が・・・
・・・・止まらない・・・
( ;∀;)
夜になるとやたらと咳が出て、横になるのがちょっと辛い。
朝になると淡が出るけど、淡の切れがわるくて苦しい・・・(;´Д`)
一週間が経とうとしたのでちょっと病院に行ってみようか・・・と思って病院へ行ってきました。
病院はあまり好きではないので、いつもはほとんど行かないのですが、学園のお母さま方からおすすめの病院があるとのことだったのでいってみることにしました。
ついでに言うと、そこは学園のかかりつけ医だったので安心して行けるとも思ったので。
そこの先生は病状だけではなく、その人が抱えているものを見て下さるという。
行った人は先生から言葉をもらうことができるとのうわさ。
興味本位もありましたが、行ってよかった~というのが私の感想です。
どうやら、「子どもがかかるべき病気を、親である私が代わりにかかっている」ということでした。
そんな風に考えると、確かに子どもじゃなくてよかった~と思いますね( ´∀` )
百日咳は子どもがかかると結構大変な病気ですが、大人であれば体力もあるのでなんとか乗り越えられる病気。
(あくまで、体力のある人ですが・・・)
最近は大人がかかること多いそうです。
みなさまお気を付けくださいね!!
ということで、先生にいろいろお話を聞いてもらい、スッキリして帰ってきました~
咳が出すぎて、喘息になりそう・・・・(~_~;)という危機感も若干ありましたが、人って不思議なもので病名がつくだけで納得して安心しちゃったりするんですよね💦
これは一体何の病気だ~~~~~~!!!!???とわからないと不安になるけれど、病名がわかると、そうか・・・・と受け入れられる。不思議ですね。
まだ咳は続いていますが、今は子どもたちにうつらないようマスクをつけて気をつける日々です。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
コメント