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オイリュトミーとは何だろう?体験してみて感じたこと

公開日: : 最終更新日:2018/07/24 子育て日記

     

先日、親子で体験するオイリュトミー講座に参加しました。

そもそもオイリュトミーってなんですか??

という素朴な質問をしたところ、オイリュトミーとは「芸術的なダンス」というとらえ方でよいと言われました。

わかったような、わからないような・・・・(^-^; 感じではありましたが、とりあえず体験してみました!!

今回は「親子で」ということもあり、子どもがいかにしてオイリュトミーというものを知っていくのか??

そこが私の中で気になるポイントでした。

初体験!!オイリュトミー

まず初めにやったこと、参加者全員で輪になってボールを転がし合いました。

先生から対面にいる人へ‥‥コロコロ。

受け取った人はまた先生にボールをコロコロ・・・・。

今回は「親子で」という講座だったので、子どもが入りやすいようにそんな感じではじまりました。

しばらくボールを転がすやりとりをした後、今度は受け取った人は自分の名前を言いながらボールを転がしていくことをしました。(自己紹介的な感じ)

 

ボールの数も少しづつ増えていき、あちこちでボールを回して、気がつくと自分のところにいっぱい💦なんてことも

子どもはボールの数が増えると自分のところにまわってくる回数も増えるのでなんだか楽しそうでした( ´艸`)


次に、歌にあわせて手で大きな輪をつくったり、小さな輪をつくったりしました。

足をリズムよく動かしながら歩いたり、ゆっくり歩いたり。

全体で大きな輪になって中央に集まったり開いたり。

わらべうたの「ひらいたひらいた」をやっているような感覚でしたね。

 

あとは子どもが親のひざの上にすわって、一緒に手を動かしたりしました。

全体の流れとしてはリトミックのような感じでもありましたが、先生の歌声にあわせて動くので静かで独特な雰囲気があるように感じました。

特に独特だと感じたのは手の動き。

とてもしなやかな動きをさせて、体操のようにピシッとした動きにはならないところ。

風を表現するようにふわふわした感じの手の動かし方や大地の硬さを感じさせるような足踏みなど、からだを使ってこんな風に表現をすることができるのだなと思いました。

あとは、「マリア様の深い青色のベールをまとうように・・・」というような宗教的な雰囲気を感じるところもありました。

今回の親子講座は幼稚園くらいの子どもが多かったので、体験するオイリュトミーとしてはこれで終わりでした。

そのあとは親のみが先生とお話をするという流れでした。

私は残念ながら先生のお話は直接聞くことはできませんでしたが、次回機会があればお話をぜひ聞きたいと思いました。

リトミックとオイリュトミーの違い?

実際にやってみてちょっとリトミックに似ているかも??とか思いました。

そこでリトミックとオイリュトミー・・・同じ音に合わせて動くけれど、何が違うのか調べてみました。

リトミックとはリズムを使って、音楽を体で体験し、想像力や表現力を養い、心と体の調和を作り出す総合教育のこと。
音楽教育といえば、楽譜のとおりに、演奏したり、歌ったりできるようになることを目指します。

リトミック教育は、舞踏、演劇の表現能力のトレーニングにも利用され、また幼児教育、障がい児教育にも盛んに取り入れられています。

私が以前働いていた発達支援センターでも行われていました。
参考:カワイ音楽教室

その一方、

オイリュトミーは言葉または音楽の持つエネルギーを身体表現によって具象化するもの。

オイリュトミーと一言で言っても色々あるようで、
舞踏芸術の一種としての芸術オイリュトミー、
教育の課程としての教育オイリュトミー、
療育的な観点から行われる治療オイリュトミー、
職場で行われるソーシャルオイリュトミー

などがあるそうです。
「オイリュトミーとは」の画像検索結果
参考:アトリエ「ひまわり」より

それぞれに、音楽と共に行うものと、言葉(詩の朗読など)と共に行うものがあり、その両方が無いものや絵画などに合わせる場合もあるのだとか。。。

こうやって見てみると、全然別物なのだということが分かりました(;^_^A

同じリズムに合わせて体を動かすと言っても、体操するのと野球をするのは違う!!というくらい別ものなんですね。

まとめ

親子でオイリュトミーという講座だったので、幼児の子どもが多かったですが「体を動かす」ことが好きな子どもたちは入りやすいのでしょうね。

あまり嫌がるような子はいませんでした。(恥ずかしがったりする子はいましたが・・・)

わが家の3歳の息子は先生の動きに見惚れ??自発的にはやっていませんでしたが、割とよく動きを見ていました( ´∀` )

オイリュトミーとは・・・という難しいことは子どもはまったくわからないのが当たり前で、例えリトミックであろうが、オイリュトミーであろうが、ラジオ体操であろうが(これは極端?(笑))子どもが楽しいと思ったらきっと何でもやるのだろうなと思いました。

息子の通っている幼稚園でもオイリュトミーはあるので、少しづつ覚えて帰ってくるのかなぁ(*´∇`*)

私は全くわからないけれど、子どもたちのオイリュトミーの動きを見ているとすごいなぁと感心してしまいます。

それは動きがきれいというか、ある規則性のある動きがあるのはわかるけれど他人との動きのバランスがきれいなんですよね。

気になる方は、学園の月例祭などで子どもたちの発表する場があるのでぜひ見てほしいですね(^^♪

ある人の講座で「日本人はオイリュトミーをやらなくても素質がある」ということを言っていました。

オイリュトミーはドイツのシュタイナーに創造された運動芸術。

人との距離感をもつための動きでもあるとか。そういわれると、日本人は人との距離感をもって接する人種ですよね。

世界の文化の違いも感じられました。

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    • ガーデニング、おやつ作り、キャンプ、
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      元保育士で現在3人の子どもとシュタイナー教育実践中。
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