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天才児を育てる?夫婦で取り組んだユニークな子育て

公開日: : 最終更新日:2019/01/30 ニキーチンの幼児教育

     

ニキーチン教育という言葉を聞いたことはありますか?

世界の教育のなかでも、あまり聞きなれない方が多いかもしれませんが、ニキーチンの積み木は今やあちこちの店頭で見かけることができます。

今回はそんなにニキーチン教育についてご紹介します。

 

世間を二分したニキーチンの育児

『ニキーチンの知育あそび』という本が暮しの手帖社から発行されたのは1985年。

日本でニキーチン氏の考え方に共感し、ニキーチン積木を含め、子どもと共にニキーチン流育児を実践しているところもあります。

 

ニキーチンとは?

ペレストロイカ以前のソ連、モスクワの郊外に住むニキーチン夫妻は、共働きをしながら7人の子供を保育園にもやらず健康で聡明に育て上げました。

その育児法は、

零下20℃の戸外にあかちゃんを裸のまま連れ出す。

雪の上を裸足で歩かせる。

部屋の中に多くの運動器具を備える。

幼いうちから「知育あそび」と名付けたおもちゃであそばせる。

危険なことはあえて体験から学ばせる・・・。
ニキーチン夫妻の型破りともいえる独特の育児法は、当時のソ連国内でも多くの批判を浴びました。

しかし7人の子どもたちの何人もが飛び級し、優秀な成績で学校を卒業、すぐれた運動神経をもち・・・と、その後の子どもたちの姿が世間で知られるようになると、ニキーチン夫妻の教育法を学ぶために、さらに多くの人々がニキーチン家を訪れるようになりました。

 

その一方で、ニキーチン家の教育について「早期教育は有害であり危険だ」「ニキーチン夫妻は子どもたちを利用しているのではないか」といった批判の声もより強まり、ニキーチン教育に対する世間やマスコミに反応は二つに分かれました。

 

果たしてニキーチン教育は正しいのか・・・?
子育てには「正解」などないですから、その答えはでないままでしょう。

 

子どもへの正確なまなざし

しかし、一つ確実に言えるのことは、ニキーチン夫妻の子どもたちへの「まなざし」は、とても優れていたということ。

夫妻は

「従来大人が考えてきた子どもの姿」

「育児書の中にある子どもたちの姿」

というフィルターを通してではなく、

 

「子どもたちの本来の姿」

 

を知ることで、私たち大人が子どもをどうサポートしていけるかを実践、紹介しています。

どんな専門家よりも、身近にいる大人をはじめ、周囲にいる大人たちこそが、その子どものことを最もよく理解できるはずなのです。

その家庭もそうであるように、ニキーチン夫妻も多くの失敗を経験しながら子どもを育ててきました。

 

夫妻は、そんな失敗談も含めながら自身の子育て例を通して、よりよい子育てとはなにか?を私たちに伝えています。

ニキーチンから学ぶ!家庭でできる子育てとは?

 

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まとめ

ちょっと変わった教育を実践していたニキーチン夫妻。

7人の子どもを家庭教育のなかで際立って優秀に育て上げたことが有名ですが、そこへ「ニキーチン教育法は天才児を育てる」という話題で賛否両論あったようです。

しかし、子どもに対する愛情はとても深かったように感じます。

親として子どもとどう向き合うべきなのか、今でも学ぶことがたくさんありそうですね。

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