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年代別に見る 教育の歴史と思想

公開日: : 世界の幼児教育

     

教育はいったいいつの時代から始まったのでしょうか。

世界の教育に目を向けていくと、教育の歴史というものが思ったよりも浅かったことがわかります。

教育を受けて育ち、教育を受けることが当たり前となっている現代ですが、知っているようで知らなかった教育のこと。

教育の歴史について調べました。

 

年代別

18世紀

🔶ジャン=ジャック・ルソー(1712~1778)

🔶ヨハン・ハインリヒ・ペスタロッチ(1746~1827)

🔶フリードリッヒ・フレーベル(1782~1852)

19世紀

🔶ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)

🔶マリア・モンテッソーリ(1870~1952)

🔶コダーイ・ゾルターン(1882~1967)

🔶セレスタン・フレネ(1896~1966)

 

20世紀

🔶ボリス・P・ニキーチン(1916~1999)

🔶イエナプラン

21世紀

🔶レッジョ・アプローチ

 

教育の始まりと思想家たち

世界各国で、教育が歴史の表舞台に出るのは、たったの100〜200年前のこと。

それまでは子どもは「小さい大人」とされてきました。

始まりはスイス。

思想家のジャン=ジャック・ルソーが『エミール』を著し、「子どもの発見」を謳いました。

子どもの中に「人間と自然」を発見し、近代教育思想の原点とされる『エミール』を世に広めました。

「子どもは小さな大人ではない」という言葉は有名です。

 

ルソーはスイスで生まれましたが活動の拠点はお隣のフランス。

古い慣習としきたりに支配された中世ヨーロッパは「暗黒時代」ともいわれます。

当時は「子どもの真性は悪魔である」といった「性悪説」が主流でした。

厳しくしつけるべきだ、と。それに対してルソーは「性善説」の立場をとったのです。

今の私たちから見れば至極当たり前なことも、当時は過激思想となります。

ルソーはフランスを追われスイスに逃げ帰ります。

そのスイスにペスタロッチがいました。

当時大学生だったペスタロッチはルソーの思想に影響を受けます。

当時は教会が学校のような機能を果たしていましたが、ペスタロッチは戦争孤児を集めて小学校をつくりました。

ペスタロッチは大変な人格者だったようで、彼の元を多くの人が訪れます。

その1人が幼稚園の始祖といわれるフレーベルです。

そして、今から約150年前に幼稚園ができました。

 

スイスから始まった幼児教育の実践はヨーロッパの各地に飛び火します。

フレーベルの後を継ぐように、イタリアではマリア・モンテッソーリが、オーストリアではルドルフ・シュタイナーが、それぞれ独自の幼児教育を発表し実践していきます。

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      読書が趣味の主婦。
      元保育士で現在3人の子どもとシュタイナー教育実践中。
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