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子育てと大人のお稽古

公開日: : 子育て日記

     


約二か月ぶりに合気道の稽古に行ってきました。
残念ながら??先生はお休みでしたが、久しぶりにいい汗をかいてきました。
合気道を始めたきっかけは、子どもがなにか習い事をやりたそうだったのと、
子どもがまだ小さくても親子体験からできるというところが良かったので始めてみ
ました。それから自分の興味もあったので。。。(*´艸`*)
けれども、実際始めようと思ったら、自分の妊娠がわかり、結局旦那と子どもで親子
参加することになり、旦那のほうがはまってしまいましたが・・・・・・(;^_^A
なので、自分が本格的に始められたのは末っ子が生まれて一年くらいたって
からでしたね・・。
始めは子どもと一緒で楽しく和気あいあいとした感じだったけれど、子どもも大きく
なって、少年少女の部へ移動してしまうと、今度は自分も一般の部へ移動するこ
とになりまして。そこで、子どもと離れる心細さみたいなものを始めて感じました。
しかし子どもはいたって平気そう・・・・・(-_-;)現実はこんなもんよね。
この時に子どもを産んでから初めて、自分というものと向き合えた気がしました。
子どもを産んでからは、ずっと母親でなくてはならなかったし、社会とのつながり
みたいなものが無くなってしまったように感じていた時期があったんです。外へ出
かけても、ママ友として「〇〇のお母さん」というのが絶対あったし、話題はいつも
子どものことばかりだったし。
地元からも離れていたので、余計に一人孤立したかのような不安にかられ、子ども
にしがみつくように、子どもを自分の一部のようにさえ感じていた時もありました。
けれども、子どもが大きくなり自分の道を歩き始めたとき、「私は何がやりたい
のだろう??この先どうしたらいいのだろう??」と考えるようになって。
そして今、合気道に行くと自分は「〇〇の母親」という風には見られない。「自分」
という人間を見てもらえるのだ、という意識が出できました。そのことによって、
自分ってどんなキャラだったっけ??と思うようになり、自分らしさみたいなものを
ここではだしてもいいんだなぁと思うことができました。
合気道の先生がおっしゃった言葉で印象的なものがあります。
「合気道とは相手と気を合わせること。相手の気持ちを汲み取って、技をかけて
いくもの。」
これを聞いて、合気道をただの護身術、くらいにしか思っていなかった私は、なに
かビビッとくるものがあったし、合気道の奥深さを始めて知りました。そして合気道
に魅了されました。
稽古ではだいたい階級が同じくらいのひとと組むのだけれど、年齢層も幅広いので
老若男女問わず、年配の方から高校生と、いろんな方と組みます。
知っている技もまだまだ限られているけれど、それでもコミュニケーションをとって
おかないと、うまく動くことはできない。技をかける方も(主手)かけられる方
(受け)もお互いの気持ちを汲み取らないとケガをしてしまうのだ。
そこが護身術とされやすいところなのだろう。
今回、久しぶりに行くことができて、受けをやった時に相手と息が合わずに
「あれ??これ技かかってるのか??」とか思うことがありました。でもこれって
相手に寄り添うことで相手の動きを察して受け身の態勢をとる大事なことだと
知ることができましたね。技をかけることに必死になっていた自分に気づかされた
今回の稽古でした。
子育てもちょっと一休みして自分時間を楽しむのは大事なことです。

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