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18世紀 歴史から見る幼児教育

公開日: : 最終更新日:2019/03/08 世界の幼児教育

     

幼児教育について議論されるようになったきっかけは、フランスの思想家ジャン=ジャック・ルソーの「エミール」といわれています。

ここでは、ルソーの生まれた時代から、歴史とともに幼児教育についてみていきます。

 

18世紀 世界の動き

1762年に刊行された、フランスの哲学者ジャン=ジャック・ルソーの小説風教育論、正式名称は『エミール、または教育について』。

近代教育学の古典であり、ルソーが教会と政府の追及を受け、逃亡・放浪生活を送ることになる契機となった著作でもあります。

 

1762年 ルソーが「社会契約論」「エミール」を出版する
1766年 キャプテン=クックによる世界周航(南半球の正確な海図の作成)-1779年
1769年 蒸気自動車が発明される
1770年 マリー・アントワネット(オーストリア)がルイ16世に嫁ぐ
1773年 プガチョフの乱 – ロシアでの大規模な農民の反乱-1775年

1774年 ゲーテが「若きウェルテルの悩み」を出版する
1774年 (スイス)ペスタロッチが孤児や貧困の子供のための学校を設立
1775年 アメリカ独立戦争-1783年
    ・イギリスとアメリカ東部沿岸(13植民地)の戦争
     独立の原因はイギリス本国から13植民地に対しての政策の失敗。
     (砂糖法、印紙法、タウンゼンド諸法、茶法など)
・イギリスの敗因は
    「フランス、スペイン、オランダがアメリカに援助」
    「アメリカ領土が広大」
    「アメリカとイギリス間の距離が遠い」などが挙げられる

1776年 アダム・スミスが「国富論」を出版する
1783年 パリ条約 – イギリスがアメリカの独立を認める
1790年 (江戸時代)湯島聖堂では朱子学以外の講義を禁止(寛政異学の禁)
1792年 (江戸時代)ロシアの使節ラックスマンが根室に来航する
1797年 (江戸時代)聖堂学問所が昌平坂学問所と改称され、幕府直属の学問
          所となる
1800年 (スイス)ペスタロッチ スイス政府の依頼で全寮制の校長に就任
18世紀後半~ 産業革命
      ・世界に先駆けてイギリスで産業革命が始まる。
      飛び杼(とびひ)、紡績機、蒸気機関、鉄道などイギリスは世界
      の工場となる
18世紀後半~ 奴隷制への批判が強くなる

 

18世紀の思想家

🔶 ジャン=ジャック・ルソー(1712~1778)
🔶 ヨハン・ハインリヒ・ペスタロッチ(1746~1827)
🔶 ロバート・オウエン(1771~ 1858)
🔶 フリードリッヒ・フレーベル(1782~1852)

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